セキュリティに配慮してグループウェアを活用しよう

グループウェアは情報インフラツールとしての利用メリットだけではなく、情報セキュリティの観点においても有用です。

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グループウェア導入におけるの情報セキュリティのメリットとは

企業・団体といった複数の人間が所属する組織において、メールやスケジュール管理、共有書庫の利用等、情報インフラをゼロから構築し、運用・保守し続けるまでには、実に多くの時間と労力とお金がかかります。組織には、当然のことながら様々な人間がいるため、鉛筆1本ですらそれぞれに使い方が異なります。PCやメール操作であれば、尚更の事です。そこで、組織内で多用する様々な情報インフラ機能を、統一された環境で利用できるようにしたものがグループウェアです。グループウェアの利用により、組織内の活動をより円滑にすることは勿論ですが、予め指定された人間のみがアクセスでき事による、情報漏洩のリスク軽減や、ファイル共有機能による、資料の作成過程での誤字脱字等のミスの軽減も期待出来ます。結果的に、組織の情報セキュリティレベルを向上する事にもつながります。

現在私が勤めている某通信会社でもグループウェアを利用しており、主に日々の個人スケジュール管理、顧客情報管理、多用する書類や資料の保管に利用しております。統一されたソフトウェア上で様々な業務を行えるため、完全に使いこなすまでには、正直多少の時間がかかりますが、慣れると非常に有用です。社内の情報が網の目のようになっており、必要な情報を必要な時に、しかも安全に取得することが出来ます。私の場合は、モバイルやタブレットを利用した社外からのアクセスも可能で、自然災害等の有事の場合にも、安否確認や急なスケジュール変更等に利用しています。最近ではSaaS型のグループウェアも増えており、ユーザーの利用用途に沿った機能のみを提供したり、組織規模に柔軟に対応したりするサービスが普及しつつあります。

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